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膝が痛い!どんな治療をするのかご紹介!!

膝が痛い!どんな治療をするのかご紹介!!

膝痛に悩むあなたへ!治療が必要な症状とは?

「ただの疲れ」じゃない?膝痛が警告する危険なサイン

膝の痛みを「たまたま痛くなっただけ」「疲れがたまったせい」と思っていませんか?実はその痛み、体が発している危険信号かもしれません。特に以下のような症状がある場合は要注意です。

  • 朝起きたときに膝がこわばる
    これは関節炎の初期症状としてよく見られます。変形性膝関節症やリウマチの可能性もあり、早めの治療が必要です。
  • 階段の上り下りで痛みが強くなる
    下りで痛む場合は、膝のクッション機能が低下し、軟骨がすり減っているサインです。膝関節の摩擦が増えて炎症を引き起こすこともあります。
  • 安静にしていてもズキズキ痛む
    何もしていないのに痛みが続く場合は、関節の炎症や水がたまる(関節水腫)などの問題が進行している可能性があります。
  • 膝が腫れている、熱を持っている
    これは膝関節の中で炎症が進んでいるサインです。早期に専門家の診察を受けることが重要です。

膝の痛みは放置すると悪化し、最終的には手術が必要になるケースもあります。「少し痛いだけ」と軽視せず、早めの対応が大切です。

 

膝の痛みの種類と原因 – どんな症状が要注意?

膝痛にはさまざまな原因があります。ここでは主な膝痛の種類と、その特徴を解説します。

1. 変形性膝関節症

50代以上の方に多い膝痛の代表的な原因です。膝の軟骨がすり減り、関節に負担がかかることで痛みや腫れが発生します。

  • 症状: 階段の上り下りで痛みがある、動き始めに違和感を感じる。
  • 原因: 加齢、肥満、運動不足、O脚など。

2. 半月板損傷

スポーツや日常生活で膝を酷使すると、膝のクッションである半月板が傷つくことがあります。

  • 症状: 膝がひっかかる感じがする、曲げ伸ばしがスムーズにできない。
  • 原因: ジャンプやひねる動作、加齢による劣化。

3. 膝靭帯損傷

スポーツ中の急な動作や衝撃で、膝の靭帯が損傷することがあります。

  • 症状: 急激な痛み、膝の不安定感、腫れ。
  • 原因: ジャンプの着地失敗、急な方向転換。

4. 関節リウマチ

自己免疫の異常によって膝関節に炎症が起こる疾患です。

  • 症状: 朝のこわばり、膝の腫れ、左右対称の痛み。
  • 原因: 免疫系の異常。

原因について詳しく知りたい方はこちら→https://yokohamashonan-bs.com/blog/2219/

 

放置するとどうなる?膝痛が引き起こす二次的リスク

「少し痛むだけだから…」と放置していると、膝痛はどんどん悪化し、次のような問題を引き起こします。

1. 歩行困難

痛みをかばううちに歩き方が変わり、膝への負担がさらに増すことで、日常生活に支障が出る可能性があります。

2. 筋力低下

膝をかばって運動を控えると、膝を支える筋肉が衰えて痛みが悪化する悪循環に陥ります。

3. 他の関節への影響

片方の膝をかばうことで、腰や反対側の膝、股関節にまで負担がかかり、新たな痛みを引き起こすことも。

4. 最悪の場合、手術が必要になる

変形性膝関節症が進行すると、人工関節手術が必要になるケースもあります。

このようなリスクを防ぐためには、早めの治療が重要です。「まだ大丈夫」と思わず、痛みを感じたらすぐに適切な対処をしましょう。

 

膝痛を根本から治すために知っておきたい治療法

整骨院での膝痛治療 – 施術の流れと期待できる効果

膝痛を改善するためには、単に痛みを和らげるだけでなく、根本的な原因にアプローチする治療が必要です。整骨院では、膝に直接アプローチするのではなく、体全体のバランスを整えることで、膝にかかる負担を軽減します。

整骨院での施術の流れ

  1. カウンセリングと検査
    まず、膝痛の原因を特定するために、生活習慣や痛みの状態をヒアリングし、必要に応じて歩行チェックや可動域検査を行います。
  2. 骨格・姿勢の調整
    姿勢の歪みや骨盤のズレを整えることで、膝への負担を軽減し、痛みの改善を目指します。
  3. 筋肉のバランス調整
    膝周りの筋肉の緊張をほぐし、正しい動きを取り戻すための施術を行います。
  4. セルフケア指導
    治療後の状態を維持するために、ストレッチや筋力トレーニング、生活習慣の改善アドバイスを提供します。

期待できる効果

  • 痛みの軽減 – 姿勢や筋肉のバランスを整えることで、膝への負担を減らし、痛みを和らげます。
  • 可動域の向上 – 関節の動きをスムーズにし、膝を曲げ伸ばししやすくなります。
  • 膝への負担を軽減 – 正しい歩行・姿勢を意識することで、膝の負担が少なくなります。
  • 再発防止 – 適切な運動と生活習慣の改善により、膝痛の再発を防ぐことができます。

整体での治療について詳しく知りたい方はこちら→https://yokohamashonan-bs.com/blog/2234/

 

病院・整形外科との違い – どちらに行くべき?

膝痛の治療を受ける際、整骨院と整形外科のどちらに行くべきか迷う方も多いです。それぞれの治療アプローチの違いを理解して、自分に合った方法を選びましょう。

整形外科の特徴

  • レントゲンやMRIなどの検査を行い、膝関節や骨の状態を詳しく診断できる。
  • 痛み止めやヒアルロン酸注射など医学的な治療を受けられる。
  • 急性のケガ(靭帯損傷、半月板損傷など)には早期の診察が必要

整骨院の特徴

  • 骨格や筋肉のバランスを整えることで、膝にかかる負担を軽減する。
  • 膝だけでなく、全身のバランスを見ながら根本的な原因を改善できる。
  • 薬に頼らず、自然なアプローチで膝痛を治すことができる。

「痛みが強く、医療的な処置が必要そう」な場合は整形外科へ、「姿勢や体の使い方を改善して膝痛を根本から治したい」場合は整骨院がおすすめです。

 

自宅でできる膝痛改善ケア – 簡単セルフケア方法

膝痛を改善するためには、整骨院での施術に加えて、自宅でのセルフケアを取り入れることが大切です。以下の方法を試してみましょう。

1. ストレッチで膝をほぐす

膝の動きをスムーズにするために、簡単なストレッチを行いましょう。

  • 太もも前面のストレッチ – 立った状態で片足のかかとをお尻に引き寄せ、前ももを伸ばします。
  • ハムストリングスのストレッチ – 椅子に座り、片足を前に伸ばしながら体を前に倒して膝裏を伸ばします。

2. 膝周りの筋肉を鍛える

膝を支える筋力をつけることで、関節への負担を減らします。

  • 椅子スクワット – 椅子に腰掛けるようにゆっくり膝を曲げ、立ち上がる動作を繰り返す。
  • タオルギャザー – 床に置いたタオルを足の指でつかみ、膝周りの筋肉を鍛える。

3. 温める・冷やすケア

膝の状態に応じて、適切にケアを行いましょう。

  • 炎症がある場合 – 氷をタオルで包んで膝に当て、腫れを抑える。
  • 慢性的な痛みがある場合 – お風呂で温めたり、蒸しタオルを使って血流を促進する。

毎日のセルフケアを取り入れることで、膝の痛みを軽減し、再発を防ぐことができます。

ストレッチについて詳しく知りたい方はこちら→https://yokohamashonan-bs.com/blog/2225/

 

武蔵新城で受けられる膝痛治療!!リーフ整骨院の施術の特徴!

当院の膝痛専門施術 – こんな方におすすめ!

膝の痛みを抱えている方の中には、「どこに行けばいいかわからない」「マッサージを受けても改善しなかった」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?当院では、膝痛の根本原因にアプローチする施術を提供し、次のような方におすすめです。

こんな症状でお悩みの方へ

  • 階段の昇り降りがつらい – 階段を降りるときに膝が痛む方。
  • 歩き始めに痛みを感じる – 立ち上がった瞬間や、歩き始めに違和感がある方。
  • 膝の腫れや違和感が続く – 日常生活で膝の動きに不安を感じる方。
  • 変形性膝関節症と診断された – 手術を避けて改善を目指したい方。

これらの症状に当てはまる方は、早期の治療が重要です。膝の痛みが慢性化する前に、適切な施術を受けることをおすすめします。

 

施術の具体的な流れ – 初回から改善までのステップ

当院では、膝痛の改善を目指して段階的に施術を進めていきます。以下のステップで膝の痛みを根本からケアしていきます。

施術の流れ

  1. カウンセリングと検査
    まず、患者様の膝の状態を詳しくチェックします。痛みの原因、生活習慣、姿勢のクセを確認し、最適な治療プランを作成します。
  2. 骨格・姿勢の調整
    膝に負担をかける根本原因として、骨盤や背骨の歪みが関係していることがあります。体全体のバランスを調整し、膝への負担を軽減します。
  3. 筋肉のバランス調整
    太ももやふくらはぎの筋肉のバランスを整え、膝を動かしやすくする施術を行います。
  4. 膝関節の可動域改善
    関節の動きをスムーズにするための施術を行い、曲げ伸ばしをしやすくします。
  5. セルフケア指導
    施術の効果を維持するために、自宅でできるストレッチや筋力トレーニングを指導します。

当院の施術は、痛みを和らげるだけでなく、再発しない体づくりを目的としています。

 

患者様の声 – 膝痛が改善したリアルな体験談

実際に当院で施術を受けた患者様の中には、「痛みがなくなり、階段の上り下りが楽になった」「歩くのが苦にならなくなった」と喜びの声をいただいています。以下は、施術を受けた患者様の体験談です。

50代女性 – 階段の上り下りがスムーズに!

【Before】 長年の膝痛で、階段の昇り降りがつらい状態。整形外科では「加齢によるものだから仕方ない」と言われ、痛み止めを処方されるだけで改善されなかった。

【After】 当院で施術を受けることで、膝への負担が軽減し、3ヶ月後にはスムーズに階段を昇降できるようになりました!

60代男性 – 旅行を楽しめるように!

【Before】 旅行好きだったが、膝の痛みで長時間歩くのが苦痛に。特に坂道や階段では痛みが強く、楽しめなかった。

【After】 施術を継続することで、膝の痛みが軽減し、半年後には旅行中に長時間歩いても問題なくなりました!

40代男性 – スポーツが再開できた!

【Before】 趣味のジョギング中に膝が痛み出し、思うように運動ができなかった。

【After】 施術とセルフケアを組み合わせることで、膝の動きが改善し、再びジョギングを楽しめるようになりました!

このように、当院では痛みの改善だけでなく、快適な生活を取り戻すサポートを行っています。

 

早期治療がカギ!膝痛を放置しないためのポイント

こんな症状があればすぐに治療を受けるべき!

膝痛があっても「まだ我慢できる」「そのうち治るだろう」と考えてしまう方は多いですが、放置すると悪化し、歩行困難や手術が必要になるリスクがあります。次のような症状がある場合は、すぐに治療を受けることをおすすめします。

膝痛の危険サイン

  • 階段の昇り降りがつらい – 特に下り階段で痛む場合は、膝の軟骨がすり減っている可能性があります。
  • 歩き始めにズキッと痛む – 動き始めに痛みがあり、しばらくすると落ち着く場合、関節の炎症が進行していることが考えられます。
  • 膝に腫れや熱感がある – 関節内で炎症が起こっており、関節水腫(膝に水がたまる症状)の可能性もあります。
  • 膝を動かすと「ギシギシ」「パキパキ」と音がする – 軟骨がすり減り、関節の摩擦が増えているサインです。
  • 正座やしゃがむ動作ができない – 関節の可動域が狭まり、進行すると日常生活に支障が出る可能性があります。

このような症状がある場合、すでに膝関節に問題が生じている可能性が高く、放置すると改善が難しくなります。早めに専門家の診断を受け、適切な治療を開始しましょう。

 

膝痛の悪化を防ぐために日常でできること

膝痛を未然に防ぐためには、日常生活でのちょっとした意識や習慣が重要です。以下のポイントを実践することで、膝への負担を軽減し、症状の悪化を防ぐことができます。

1. 正しい歩き方を意識する

  • 背筋を伸ばし、かかとから着地してつま先で蹴るように歩く。
  • 歩幅を少し大きめにし、膝をしっかり伸ばして歩くことを意識する。
  • 猫背や前傾姿勢にならないように、体の重心を意識する。

2. 体重管理を徹底する

膝関節には体重の3〜5倍の負荷がかかるといわれています。体重が増えると膝の負担も大きくなり、痛みが悪化しやすくなります。適正体重を維持するために、以下のポイントを意識しましょう。

  • バランスの取れた食事 – 膝に必要な栄養素(カルシウム、コラーゲン、ビタミンDなど)を積極的に摂取する。
  • 無理のない運動 – 水中ウォーキングやヨガなど、膝に負担の少ない運動を取り入れる。

3. 筋力トレーニングで膝を支える

膝への負担を軽減するためには、太もも周りの筋肉(大腿四頭筋)や膝裏の筋肉(ハムストリングス)を鍛えることが重要です。

  • 膝に負担をかけないスクワット – 壁に寄りかかりながら、ゆっくり膝を曲げ伸ばしする。
  • タオルを使った膝伸ばし運動 – 床に座り、タオルを足の裏にかけてゆっくり引っ張りながら膝を伸ばす。

トレーニングについて詳しく知りたい方はこちら→https://yokohamashonan-bs.com/blog/2249/

 

4. 適切な靴を選ぶ

膝痛の予防には、クッション性の高い靴を選ぶことも大切です。以下のポイントに注意しましょう。

  • 衝撃吸収性が高く、足にフィットする靴を選ぶ。
  • かかと部分がしっかりしていて、足首をサポートできるものを履く。

 

どれくらいの期間で改善する?治療の目安と通院頻度

膝痛の治療には個人差がありますが、一般的な治療期間の目安は次の通りです。

軽度の膝痛(1〜2週間の痛み)

  • 週1回の施術を2〜3回受けることで、痛みが軽減するケースが多い。
  • ストレッチや日常生活の改善を並行することで、短期間で改善が期待できる。

慢性的な膝痛(3か月以上続く痛み)

  • 週1〜2回の施術を1〜2か月継続すると、関節の可動域が改善される。
  • 自宅での筋力トレーニングやセルフケアを取り入れることが大切。

変形性膝関節症などの進行した症状

  • 長期的なケアが必要で、最初の1か月は週1〜2回の施術を受けるのが理想的。
  • その後は月1〜2回のメンテナンスを行い、再発防止に努める。

治療の効果を最大限に引き出すためには、継続的なケアと施術が重要です。

 

武蔵新城で膝痛を治したい方によくある質問

整骨院と整体院の違いは?どちらが膝痛に効果的?

膝痛を治療するために「整骨院と整体院のどちらに行けばいいの?」と迷う方は多いです。まず、それぞれの違いを理解しましょう。

整骨院の特徴

  • 国家資格を持つ柔道整復師が施術を行う。
  • 保険適用が可能なケースもある(捻挫や骨折、脱臼など)。
  • 関節や筋肉、靭帯の調整を行い、膝痛の根本原因を改善する。

整体院の特徴

  • リラクゼーション目的の施術が多く、国家資格が不要
  • 施術内容は店舗によって異なり、骨格矯正や筋肉の調整を行うところもある
  • 慢性的なコリや疲労を取り除くことを目的とすることが多い。

膝痛の根本治療を行いたい場合は、整骨院での施術が適していることが多いです。当院では、膝の痛みを引き起こしている姿勢や歩き方、筋肉バランスの調整を行い、長期的な改善を目指します。

 

膝痛治療は保険適用できる?費用の目安を知ろう

整骨院での膝痛治療は、症状の原因や施術内容によって保険適用の可否が異なります

保険適用となるケース

  • 捻挫・打撲・肉離れなどの急性のケガ。
  • スポーツや日常生活での突発的な負傷。

 

高齢でも膝痛は治るの?年齢別の治療ポイント

「年齢のせいだから仕方ない」とあきらめていませんか?膝痛は年齢に関係なく適切な治療とケアで改善が可能です。

40〜50代の膝痛

  • 変形性膝関節症の初期症状が出ることがある。
  • 適度な運動を取り入れ、筋肉を鍛えることで予防・改善が可能

60代以上の膝痛

  • 膝の軟骨がすり減ることで痛みが慢性化する傾向がある。
  • 無理な運動ではなく、ストレッチや筋力トレーニング、整体を組み合わせるのが効果的。

膝痛は年齢に応じた適切なケアを行えば、十分に改善が期待できます。あきらめずに治療を続けましょう。

 

膝痛があるけど運動してもいい?おすすめの運動と注意点

膝痛があると「運動すると悪化するのでは?」と不安になる方も多いですが、適度な運動は膝痛の改善に役立ちます

膝に優しい運動

  • 水中ウォーキング – 水の浮力で膝への負担を減らしながら運動できる。
  • 自転車エクササイズ – 膝に衝撃を与えず、適度に筋力を鍛えられる。
  • ストレッチ – 膝周りの筋肉をほぐし、可動域を広げる。

注意が必要な運動

  • ランニングやジャンプ運動は膝に大きな負担をかけるため、痛みがある間は控える。
  • 無理に膝を曲げるような動作は、症状を悪化させるリスクがある。

適切な運動を取り入れることで、膝を強化し、痛みの予防・改善につながります。

 

治療後に再発しないために気をつけるべきことは?

膝痛の再発を防ぐためには、施術後のケアが重要です。以下のポイントを意識して、膝の健康を維持しましょう。

1. 継続的なストレッチと筋トレ

  • 大腿四頭筋(太もも前側の筋肉)を鍛え、膝への負担を軽減する。
  • 膝周りの柔軟性を維持するために、ストレッチを習慣化する。

2. 正しい歩き方を意識する

  • かかとから着地し、つま先で蹴るように歩く。
  • 膝が内側に入らないように注意する。

3. 体重管理をする

  • 膝に負担をかけないよう、適正体重を維持する。
  • 食事バランスを整え、関節の健康をサポートする栄養を摂取する。

施術を受けた後も、日常生活での意識を変えることで、膝痛の再発を防ぎ、健康な状態を維持することができます

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