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腰痛

こんな症状でお悩みではありませんか

  • 朝起き上がる時に腰が痛く起きるのが辛い
  • 立ち姿勢や座り姿勢が続くと腰に痛みが出る
  • 体を前に倒したり、反らしたりすると腰に痛みが出る
  • 気がつくと腰を叩いてしまうのが癖になっている
  • 気がつくと姿勢が悪くなり猫背だと言われたことがある

腰痛の原因は?|リーフ整骨院グループ

一般的に腰痛の原因には 1筋骨格系からくるもの 2内臓や血管の障害からくるもの 3心因性からくるもの などが挙げられます。

また腰痛には様々な種類があり 急性腰痛(ギックリ腰など)、慢性腰痛、腰部脊柱管狭窄症、ヘルニアなどが存在します。

現在のご自身の体の状態がどのようになっており、どの腰痛に分類しているかで今後のケアが変化していきますのでどの腰痛に分類しているか、症状が類似しているかを知っていることが大事になります。

当院では腰の痛みでお悩みの方に施術に入る前に問診を取り日常生活の中でどのようなことでどのように痛いかを確認した上で細かく動きの検査や姿勢の状態を確認する写真撮影などを行わせていただき痛みの原因を探していき施術をさせていただいております。

痛みの原因となっているところがわかった上で施術を行うことで痛みに対して的確なアプローチができ、症状の改善結果も出やすいです。また継続的に原因に対してアプローチを行うことで痛みの出づらい体を作って行くことを目指していきます。

リーフ整骨院グループの腰痛治療

リーフ整骨院グループではまず腰痛の原因となっている筋肉をコアマッスルセラピーという手技療法で施術者の手で直接筋肉の調整を行い、硬くなってしまい柔軟性が失われた筋繊維を緩めていきます。

筋肉の硬さ(コリ)を取り除いて行くことで体が柔らかくなっていくことはもちろんのこと周辺の血管への圧迫が解かれ、血流が増進し血管に溜まった痛みの物質を流していきます。

次に筋肉が硬くなりやすい要因となっている骨格の歪みや姿勢の悪さを整えて行きます。日常生活の中で特に筋肉に負荷をかけているのが姿勢の悪さです。

姿勢が悪くなると骨格が歪み結果として骨に付着している筋肉を無理な方向へ引っ張ってしまい体の痛みやコリにつながってしまいます。

痛みを繰り返さない健康な身体作りが大切です

骨格が正常な角度でない場合や背骨、骨盤に歪みがあるかを確認していき正常な角度出ない場合などには姿勢を矯正する施術を行っていきます。

筋肉の硬さを緩和し姿勢を整えて痛みを軽減させても骨格を支える筋肉であるインナーマッスル(腸骨筋・大腰筋・腹横筋など)が弱くなっていると自然と悪い姿勢に戻ってしまいます。

インナーマッスルは自らの運動では動かすことができない筋肉で骨格や内臓を支えてくれている大事な筋肉です、これらが低下してしまうと腰痛以外の悩みも出てくることが多いです。

当院ではそのインナーマッスルを専門の機械で鍛えていきます。インナーマッスルを鍛えることで痛みを繰り返さない体を作って行くことが当院の根本治療になります。

Q&A|リーフ整骨院グループ

① 姿勢の悪さはどのように調べますか?
→当院では症状のヒアリング、立ち姿勢や座り姿勢の写真での検査、インナーマッスルの量の検査を用いて普段の負担のかかり方の確認、また何故それが起こっているのかを検査します。

② 長い腰痛でも良くなりますか?
→良くなります。原因は筋肉の硬さ、姿勢の悪さ、インナーマッスルの衰えなど様々ありますが、どこに原因があるのかは一人ひとり違います。患者様に合わせたオーダーメイドの施術を行うことで改善していく例が多くありますのでご安心ください。

コロナ禍で気になってきた猫背、どうにかならないか?

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こんにちは!

川崎市中原区にあるひらま駅前整骨院です。

今回はコロナ禍になって2年以上が経過しましたが仕事が在宅になったり、デスクワークの量が増えたり、などの変化にもようやく慣れてきた頃だと思います。

そんな中、当院でも姿勢の悪さが気になって、身体の痛みがあり姿勢の悪さも理解し来院する。と言う方が増えてきています。

そこで今回は何故猫背になってしまうのか?猫背になった時にどんな悩みが出ることが多いのか?というのを書いていきます。

まず猫背になってしまうのは日常生活でのデスクワーク、スマホの長時間の使用、子供でも悪い姿勢での勉強などによるものが原因にあげられます。身近なスマホであれば手元を見るために下を向くことで首から背中にかけての猫背が強くなります。

これは体を良い姿勢のまま支えるための筋力が低下してしまっているためになるものになります。

しっかりとした姿勢とその姿勢を維持することができる筋力があれば猫背にならずともデスクワークやスマホを使用することができるようになります。

またコロナ禍になり通勤や運動が日常からなくなってしまったことで姿勢を維持するインナーマッスルが低下して体の変不調が現れる方も多くなった印象を受けます。

その筋力がないまま猫背での生活が進んでいくことで歪んでしまった姿勢の状態が癖として体についてしまいます。

猫背になってしまうと出てくる体の悩みが、

・歪んだ姿勢や長時間の同一姿勢が続くことで筋肉が固まってしまい肩こり、頭痛、背中の張り感

・ひどくなると手に痺れがでる。

・姿勢が悪いことで肺を圧迫してしまうことで一回の呼吸量が減ることで集中力の低下

などが多くあげられます。これらによって仕事や日常に影響が出てしまう方が多いです。

そしてこの悩みを年齢のせいにしてしまったりしてあきらめてしまう方が多くいます。ですが五十歳になったから五十肩になるわけでなく、それにならない人も存在します。

当院では骨格の歪みにより硬くなった筋肉をほぐす治療、猫背矯正、姿勢を維持するためのインナーマッスルを鍛える治療をご準備しております。

今ある悩みに何も対処せずにいるとこれからの、人生にその悩みがついて回ることに、また悪化してしまうと治療して改善するまでも長くなってしまいます。

ご自宅でできるセルフケアなども紹介できますのでご気軽にご相談ください。

 

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「免責事項」お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

腰痛が改善された方のお声

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元々、体が固いのですが、年齢と共に、腰・おしり・足などに不調を感じて、その度にこちらでお世話になっています。

3.4年前から来ていますが、久しぶりの来院の際にもスタッフの方々が気持ちの良い対応をしてくださるので、とても来やすい整骨院です!

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腰痛が改善された40代女性のお声

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私は、腰が痛くてずっと苦しんでいました。

先生にすすめられて楽トレを40回した結果…なんと腰の痛みが改善され、今では腰痛に悩まされる事がなくなりました。

楽トレが終了したあとも、先生の治療を続けています。

楽トレ頑張って良かったなぁーと思うのと、応援してくれた先生に感謝です!

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腰痛に効果的なストレッチをご紹介

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身体のお悩みとしてよく上がる腰痛ですが、多くの整骨院でも患者さんの通う要因になり、肩こりと1,2を争うほどお悩みとして多く上がります。そのような状況にも関わらず、我慢できる痛みだから、年齢によるものだから付き合っていくもの、と考えあきらめてしまっている方が多いです。そのような方にあきらめる前に試してほしいストレッチをご紹介いたします。

まず腰痛は長時間の同一姿勢、短い時間でも姿勢が悪いことが身体には大きな負担となり蓄積します。それが連日のデスクワークなど仕事によって続くことにで筋肉にコリやハリなどが現れ短縮したり、動きが悪くなります。すると筋肉は骨に付着しているため、骨格に歪みが生まれ、より姿勢が悪くなる。体を支える筋肉がある背中や腰に負担が増え筋硬結ができることで痛みが現れたりします。このように腰痛は原因も様々で発生までに複雑化することもありながら痛みの原因の筋肉は動くことも少ないため固まりやすく慢性化、治りも遅くなってしまいます。

①.大腰筋ストレッチ

1.まず片膝立ちになります。(フローリングなどで行う場合は膝の下にタオルなどを置いてもいいです)

2.前がかりになりながら膝をついてる側の腰を同側の手で押します。(太ももの前が強く伸びていることを感じながら行いましょう)

バランスを取りづらい場合は壁などの近くで支えを使いながら行いましょう。

大腰筋は腸腰筋と呼ばれる筋肉のひとつでインナーマッスルでもありますが、姿勢を支える筋肉の中でも重要な役割を持ちます。

 

②.腰方形筋ストレッチ

1.あぐらで座り片方の足を伸ばします

2.伸ばした足と同側の手は反対の足の膝を抑え、伸ばした足と反対側の手を頭の横に当てます

3.この状態で体を伸ばした足の方向へ倒します。体の斜め後ろあたりが伸びていることを感じましょう。

腰方形筋は奥深くにありながら腰痛の際に痛みの出やすい筋になります。自分で揉んだりすることも困難なのでストレッチをして細かく状態確認をすると腰痛予防につながります。

 

③.大殿筋ストレッチ

1.椅子に座ったところから伸ばしたいほうのお尻と同側の足首を反対の膝にのせます

2.背筋を正したままふくろはぎに胸を近づけるように体を倒します

3.お尻が伸びていることを感じましょう。

何故お尻をストレッチするのか?と思った方もいると思います。腰の筋肉の状態が悪いと筋膜でつながっているお尻の筋肉も状態が悪くなりやすいです。反対も然り、そのため腰痛の予防としてお尻のストレッチをすることが重要です。

 

今回は腰痛のお悩みがある方に試していただきたいストレッチを紹介しました。ストレッチはやればやるだけ結果につながります。目に見えた結果が出るのは一か月ほどかかるかもしれませんが継続することが重要になります。筋肉全体の状態が良ければ身体を動かす際の筋肉の負担も減るため痛みが出づらい、動かしやすくなる、といった効果が出ます。

しかし筋肉の中でも凝り固まった筋線維はストレッチでも解決することは困難です。もみほぐし、免疫システムを使い解決しなければなかなかとり切れません。凝り固まった身体によって腰痛が出ているかもしれない…そう思う方は一度ご相談ください。

 

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骨盤矯正グッズは効果があるのか?

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骨盤は体の骨の中でもかなり中心に位置し上半身と下半身の両方の動きに強く関与するためとても重要な骨になります。

骨盤には背骨が関節していますし、下では大腿骨が関節しています。筋肉だと骨盤から頭までくっついている筋肉もあれば、骨盤から膝より下にくっついている筋肉もあります。このように数多くの筋肉が複雑にくっついている骨盤が前傾したり後傾したりなどの歪みが存在すると、引っ張られる筋肉があれば縮む筋肉も出てきてしまい、バランスが崩れてしまいます。バランスが崩れるとポッコリおなかや反り腰、猫背、肩の高さが違って見えたりと、スタイルに出ることもあれば腰痛の原因になったりと体の多くの悩みにつながってもおかしくありません。

そのために多くの骨盤の矯正グッズが存在します。椅子に置くことで姿勢を正して座ることのできるサポートチェアーやベルトで締め付けて姿勢を正すもの、ドーナツ型のクッションなどがあります。

しかし、これらの矯正グッズの多くは意識して使用しなくては効果を最大限発揮することが難しいです。またこのようなものはメリットがあればデメリットがあります。サポートチェアーは座っている間は骨盤を正しい位置にすることができ、腰痛などの予防にすることができますが、あくまでも座っている間に限られてしまいます。ほかのことをして座る以外の時間のほうが長いのであれば効果は少なくなってしまいます。ドーナツ型のクッションも同様になってしまいます。

ベルトやコルセットに関しても体に巻き付けることによって筋力不足の筋肉の代わりとして引き締める効果をもたらし、良い姿勢を保つものになりますが、筋力不足を改善をするものではないため原因解決には至らず、コルセットやベルトに頼ってしまうことで筋力低下を招いてしまう、という考えも存在します。ほかにも、コルセットやベルトを巻いている安心感に慣れてしまいそれらが無い生活に不安を覚えて依存するような形になってしまうこともあります。ベルトやコルセットで姿勢を使用している期間に筋力トレーニングを行わないと根本から改善をするのが難しいことが多いです。

 

上記の通り市販されているような矯正グッズは効果を最大限引き出して使用することが難しいことが多いです。

さらにいうと姿勢がわるい状態が続いてしまうと筋肉にコリ、ハリ、がでるくらいになってしうと、筋肉は骨に付着しているため筋肉によって骨格に歪みが生じることもあります。そうなると筋肉の状態を改善する必要があるために矯正グッズを使用しても痛みのや姿勢の改善をすることが困難になるため矯正グッズを使用すれば全ての姿勢の悪さなどの不調が改善されるというわけではないのです。

 

結論をいうと矯正グッズは自分の身体の状態を理解し、どれが自分に合うのかをしっかり考えたたうえで使用をしなくては体の不調を改善することはむずかしいということになります。

 

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