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腰痛

こんな症状でお悩みではありませんか

  • 朝起き上がる時に腰が痛く起きるのが辛い
  • 立ち姿勢や座り姿勢が続くと腰に痛みが出る
  • 体を前に倒したり、反らしたりすると腰に痛みが出る
  • 気がつくと腰を叩いてしまうのが癖になっている
  • 気がつくと姿勢が悪くなり猫背だと言われたことがある

あなたは腰痛に対してどのような処置を行ってきましたか?

整形外科などではレントゲンやMRIを行い、骨に異常がなければ湿布を処方されるというパターンが多いと耳にします。

他の整骨院では、電気治療とマッサージで様子を見ることが多いと耳にします。軽い症状の場合は、上記でも改善されることもありますが、実際には

・マッサージは心地良いが痛みが取れない

・湿布の処方のみで診療が終わる

・痛みがあるのが当たり前だと思っている

と悩まれているみたいです。

リーフ整骨院での施術

リーフ整骨院では、ヒアリングに力を入れており、腰痛の原因が何かを探していきます。

痛みが強く、炎症・腫れがある場合には冷却や固定を行います。炎症を抑えるためにハイボルテージという電気施術機器を用いて対処いたします。

慢性的な腰痛は、普段の姿勢の悪さに起因することが多いため、姿勢のお写真を撮り、骨盤の矯正やインナーマッスルのトレーニングを行います。

そもそも骨盤を支えているインナーマッスルが不足していないかを確認し、筋力不足により腰痛が出ている場合は、「楽トレ」というEMSを行い根本的にアプローチし再発を抑えていきます。

もしあなたが腰痛にお悩みであれば一度当院へお気軽にご来院ください!!

Q&A

① 姿勢の悪さはどのように調べますか?
→当院では症状のヒアリング、立ち姿勢や座り姿勢の写真での検査、インナーマッスルの量の検査を用いて普段の負担のかかり方の確認、また何故それが起こっているのかを検査します。

 

② 長い腰痛でも良くなりますか?
→良くなります。原因は筋肉の硬さ、姿勢の悪さ、インナーマッスルの衰えなど様々ありますが、どこに原因があるのかは一人ひとり違います。患者様に合わせたオーダーメイドの施術を行うことで改善していく例が多くありますのでご安心ください。

コロナ禍で気になってきた猫背、どうにかならないか?

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こんにちは!

川崎市中原区にあるひらま駅前整骨院です。

今回はコロナ禍になって2年以上が経過しましたが仕事が在宅になったり、デスクワークの量が増えたり、などの変化にもようやく慣れてきた頃だと思います。

そんな中、当院でも姿勢の悪さが気になって、身体の痛みがあり姿勢の悪さも理解し来院する。と言う方が増えてきています。

そこで今回は何故猫背になってしまうのか?猫背になった時にどんな悩みが出ることが多いのか?というのを書いていきます。

まず猫背になってしまうのは日常生活でのデスクワーク、スマホの長時間の使用、子供でも悪い姿勢での勉強などによるものが原因にあげられます。身近なスマホであれば手元を見るために下を向くことで首から背中にかけての猫背が強くなります。

これは体を良い姿勢のまま支えるための筋力が低下してしまっているためになるものになります。

しっかりとした姿勢とその姿勢を維持することができる筋力があれば猫背にならずともデスクワークやスマホを使用することができるようになります。

またコロナ禍になり通勤や運動が日常からなくなってしまったことで姿勢を維持するインナーマッスルが低下して体の変不調が現れる方も多くなった印象を受けます。

その筋力がないまま猫背での生活が進んでいくことで歪んでしまった姿勢の状態が癖として体についてしまいます。

猫背になってしまうと出てくる体の悩みが、

・歪んだ姿勢や長時間の同一姿勢が続くことで筋肉が固まってしまい肩こり、頭痛、背中の張り感

・ひどくなると手に痺れがでる。

・姿勢が悪いことで肺を圧迫してしまうことで一回の呼吸量が減ることで集中力の低下

などが多くあげられます。これらによって仕事や日常に影響が出てしまう方が多いです。

そしてこの悩みを年齢のせいにしてしまったりしてあきらめてしまう方が多くいます。ですが五十歳になったから五十肩になるわけでなく、それにならない人も存在します。

当院では骨格の歪みにより硬くなった筋肉をほぐす治療、猫背矯正、姿勢を維持するためのインナーマッスルを鍛える治療をご準備しております。

今ある悩みに何も対処せずにいるとこれからの、人生にその悩みがついて回ることに、また悪化してしまうと治療して改善するまでも長くなってしまいます。

ご自宅でできるセルフケアなども紹介できますのでご気軽にご相談ください。

 

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「免責事項」お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

腰痛が改善された方のお声

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元々、体が固いのですが、年齢と共に、腰・おしり・足などに不調を感じて、その度にこちらでお世話になっています。

3.4年前から来ていますが、久しぶりの来院の際にもスタッフの方々が気持ちの良い対応をしてくださるので、とても来やすい整骨院です!

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腰痛が改善された40代女性のお声

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私は、腰が痛くてずっと苦しんでいました。

先生にすすめられて楽トレを40回した結果…なんと腰の痛みが改善され、今では腰痛に悩まされる事がなくなりました。

楽トレが終了したあとも、先生の治療を続けています。

楽トレ頑張って良かったなぁーと思うのと、応援してくれた先生に感謝です!

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腰痛に効果的なストレッチをご紹介

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身体のお悩みとしてよく上がる腰痛ですが、多くの整骨院でも患者さんの通う要因になり、肩こりと1,2を争うほどお悩みとして多く上がります。そのような状況にも関わらず、我慢できる痛みだから、年齢によるものだから付き合っていくもの、と考えあきらめてしまっている方が多いです。そのような方にあきらめる前に試してほしいストレッチをご紹介いたします。

まず腰痛は長時間の同一姿勢、短い時間でも姿勢が悪いことが身体には大きな負担となり蓄積します。それが連日のデスクワークなど仕事によって続くことにで筋肉にコリやハリなどが現れ短縮したり、動きが悪くなります。すると筋肉は骨に付着しているため、骨格に歪みが生まれ、より姿勢が悪くなる。体を支える筋肉がある背中や腰に負担が増え筋硬結ができることで痛みが現れたりします。このように腰痛は原因も様々で発生までに複雑化することもありながら痛みの原因の筋肉は動くことも少ないため固まりやすく慢性化、治りも遅くなってしまいます。

①.大腰筋ストレッチ

1.まず片膝立ちになります。(フローリングなどで行う場合は膝の下にタオルなどを置いてもいいです)

2.前がかりになりながら膝をついてる側の腰を同側の手で押します。(太ももの前が強く伸びていることを感じながら行いましょう)

バランスを取りづらい場合は壁などの近くで支えを使いながら行いましょう。

大腰筋は腸腰筋と呼ばれる筋肉のひとつでインナーマッスルでもありますが、姿勢を支える筋肉の中でも重要な役割を持ちます。

 

②.腰方形筋ストレッチ

1.あぐらで座り片方の足を伸ばします

2.伸ばした足と同側の手は反対の足の膝を抑え、伸ばした足と反対側の手を頭の横に当てます

3.この状態で体を伸ばした足の方向へ倒します。体の斜め後ろあたりが伸びていることを感じましょう。

腰方形筋は奥深くにありながら腰痛の際に痛みの出やすい筋になります。自分で揉んだりすることも困難なのでストレッチをして細かく状態確認をすると腰痛予防につながります。

 

③.大殿筋ストレッチ

1.椅子に座ったところから伸ばしたいほうのお尻と同側の足首を反対の膝にのせます

2.背筋を正したままふくろはぎに胸を近づけるように体を倒します

3.お尻が伸びていることを感じましょう。

何故お尻をストレッチするのか?と思った方もいると思います。腰の筋肉の状態が悪いと筋膜でつながっているお尻の筋肉も状態が悪くなりやすいです。反対も然り、そのため腰痛の予防としてお尻のストレッチをすることが重要です。

 

今回は腰痛のお悩みがある方に試していただきたいストレッチを紹介しました。ストレッチはやればやるだけ結果につながります。目に見えた結果が出るのは一か月ほどかかるかもしれませんが継続することが重要になります。筋肉全体の状態が良ければ身体を動かす際の筋肉の負担も減るため痛みが出づらい、動かしやすくなる、といった効果が出ます。

しかし筋肉の中でも凝り固まった筋線維はストレッチでも解決することは困難です。もみほぐし、免疫システムを使い解決しなければなかなかとり切れません。凝り固まった身体によって腰痛が出ているかもしれない…そう思う方は一度ご相談ください。

 

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骨盤矯正グッズは効果があるのか?

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骨盤は体の骨の中でもかなり中心に位置し上半身と下半身の両方の動きに強く関与するためとても重要な骨になります。

骨盤には背骨が関節していますし、下では大腿骨が関節しています。筋肉だと骨盤から頭までくっついている筋肉もあれば、骨盤から膝より下にくっついている筋肉もあります。このように数多くの筋肉が複雑にくっついている骨盤が前傾したり後傾したりなどの歪みが存在すると、引っ張られる筋肉があれば縮む筋肉も出てきてしまい、バランスが崩れてしまいます。バランスが崩れるとポッコリおなかや反り腰、猫背、肩の高さが違って見えたりと、スタイルに出ることもあれば腰痛の原因になったりと体の多くの悩みにつながってもおかしくありません。

そのために多くの骨盤の矯正グッズが存在します。椅子に置くことで姿勢を正して座ることのできるサポートチェアーやベルトで締め付けて姿勢を正すもの、ドーナツ型のクッションなどがあります。

しかし、これらの矯正グッズの多くは意識して使用しなくては効果を最大限発揮することが難しいです。またこのようなものはメリットがあればデメリットがあります。サポートチェアーは座っている間は骨盤を正しい位置にすることができ、腰痛などの予防にすることができますが、あくまでも座っている間に限られてしまいます。ほかのことをして座る以外の時間のほうが長いのであれば効果は少なくなってしまいます。ドーナツ型のクッションも同様になってしまいます。

ベルトやコルセットに関しても体に巻き付けることによって筋力不足の筋肉の代わりとして引き締める効果をもたらし、良い姿勢を保つものになりますが、筋力不足を改善をするものではないため原因解決には至らず、コルセットやベルトに頼ってしまうことで筋力低下を招いてしまう、という考えも存在します。ほかにも、コルセットやベルトを巻いている安心感に慣れてしまいそれらが無い生活に不安を覚えて依存するような形になってしまうこともあります。ベルトやコルセットで姿勢を使用している期間に筋力トレーニングを行わないと根本から改善をするのが難しいことが多いです。

 

上記の通り市販されているような矯正グッズは効果を最大限引き出して使用することが難しいことが多いです。

さらにいうと姿勢がわるい状態が続いてしまうと筋肉にコリ、ハリ、がでるくらいになってしうと、筋肉は骨に付着しているため筋肉によって骨格に歪みが生じることもあります。そうなると筋肉の状態を改善する必要があるために矯正グッズを使用しても痛みのや姿勢の改善をすることが困難になるため矯正グッズを使用すれば全ての姿勢の悪さなどの不調が改善されるというわけではないのです。

 

結論をいうと矯正グッズは自分の身体の状態を理解し、どれが自分に合うのかをしっかり考えたたうえで使用をしなくては体の不調を改善することはむずかしいということになります。

 

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