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スポーツ障害はどんなものがあるの?

スポーツ障害はどんなものがあるの?

こんにちは!リーフ整骨院です!
皆さんは、スポーツをしているときに普段はあまり感じない痛みを感じたことはありませんか?
痛みを感じたことがあると答える方は多くいると思いますので今回はスポーツと関係のある痛みをいくつか紹介しようと思います。

1 「野球肘」
➡️原因
繰り返しボールを投げることによって肘への負担が過剰となることが原因です。
肘の外側で骨同士がぶつかって、骨・軟骨が剥がれたり痛んだりします。また、肘の内側では靱帯・腱・軟骨がいたみます。肘の後方でも骨・軟骨がいたみます。

➡️予防
予防としては、肘への過剰な負担が原因になってくるので、しっかり肘を、安静にすることが大切になってきます。

2「テニス肘」
➡️原因
テニスをやる人に生じやすいのでテニス肘と呼ばれています。
一般的には、年齢とともに肘の腱がいたんで起こります。症状としては、ものをつかんで持ち上げる動作やタオルをしぼる動作をすると、肘の外側から前腕にかけて痛みます。

➡️予防
予防としては、テニス肘は外側上かえんしっかりアイシングをしたり、肘まわりのストレッチをすることです。

3「シンスプリント」
➡️原因
脛骨の周りにある骨膜が炎症を起こすスポーツ障害です。脛骨過労性骨膜炎とも呼ばれます。運動時や運動後にすね内側の中央から下方1/3にかけて、ズキズキとした痛みが生じます。「使いすぎ症候群(オーバーユース)」のひとつで、走る、飛ぶなどの激しい運動を繰り返し行っていると発症しやすいといわれています。
また、筋肉量が少ない人の方が発症しやすいといわれています。

➡️予防
筋肉量と関係があるので、筋トレが効果的です。
今回は簡単にできる筋トレを紹介します!
カーフレイズといって立った状態でかかとを上げ下げする動作を繰り返していただくだけです。

今回は、3つの症状を紹介しました。
このほかにも運動中に痛みを伴うものはまだまだあるので、運動中もしくは運動後にお身体に痛み等がある方は是非一度お話を聞かせてください。

 

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