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秋での季節の変わり目と自律神経の関係性、その際に気をつける事

秋での季節の変わり目と自律神経の関係性、その際に気をつける事

こんにちは!中原区にあるリーフ整骨院元住吉院です!

みなさん、疲れが溜まっていたり体調を崩していませんか?

季節の変わり目(特に今の時期)は、頭痛や肩、腰などの痛み、体調不良が多くみられています。

なぜこのような症状が出てくるのでしょうか。

季節の変わり目は気温や気圧の変化が大きくそれに対応しようと脳や体が動き始めます。

そこで働いてくるのが自律神経です!

自律神経は2つの神経が私たちの体を調節していて、自分の意思では動かせません。

その2つとは交感神経副交感神経です!
交感神経は日中活動している時や緊張、ストレスを感じている時にはたらいています。
副交感神経は夜中やリラックスしている時に働いています。
これらがバランスを取ってくれていることで代謝や呼吸、循環、体温調節などをしてくれています。

 

しかし、季節の変わり目では上記にあるように寒暖差や気圧の変化の差が大きく自律神経のバランスが崩れやすくなってしまいます。

それにより内臓、血管の働きや脳、筋肉への負担、水分、ホルモンバランスの乱れ、免疫力の低下などがみられてきます。
また冬は空気が乾燥してくるため肌荒れもみられてくることがあります。

 

このような事が起きないようにする為には…
寒暖差により急に寒さを感じる事で筋肉に負担がかかり硬くなりやすくなります。筋肉が硬くなることで血管が圧迫されてしまい血流が悪くなります。また自律神経がそれに対応しようとしてバランスが崩れてしまいます。

→まずは朝夜は特に冷えやすいです。体を冷やさないように布団などを使いましょう。また、お風呂に浸かって筋肉を温めてからストレッチなどを行いましょう!それによって筋肉を硬くなることを防ぐ事ができます。また食事で温かいスープなどを取ることも良いでしょう!
他にも朝に軽くウォーキングやジョギングを行い太陽を浴びることで自律神経の働きを高めて、気分を落ち着かせる事ができます。

規則正しい生活習慣を身につけましょう!

→1日3食正しく取ることで消化を促進させる副交感神経が働きます。食事を取らないと交感神経が働き続けてしまい自律神経のバランスが崩れてしまいます。次に睡眠もしっかりとりましょう!寝ている時も副交感神経が働きリラックス状態を作る事ができます。また水分もしっかりとりましょう!秋冬頃は夏に比べ汗をかきにくく水分が減っていないと考えたり喉が乾きにくく感じると思います。しかし生活している上では水分は無くなっています。水分バランスが崩れることで自律神経もバランスが崩れてしまいます。取りすぎには注意しつつ積極的に水分を取っていきましょう!

筋肉が硬くなり血行が悪くなる、仕事や生活で体への負担が溜まっていると思います。しっかりと体をリラックスさせるために、負担をなくしていくために筋肉をほぐしていくことが必要です。
また睡眠の際にうまく寝付けない、寝起きがさっぱりしなくて起きられない、体を動かしたく無いなど感じる方もいらっしゃると思います。それはエネルギーが足りていないからです!エネルギーはインナーマッスルから多く作られています。

私たちでは筋肉をほぐして、インナーマッスルを鍛える事ができます!

最近体調が優れない、悪い自律神経のせいかな?と思っている方!
またこり感、筋肉の疲れが感じられる方!
インナーマッスルなどに興味がある方!
ぜひ一度私たちにご相談ください!

 

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