めまいに効果的な薬💊 | リーフ整骨院グループ

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めまいに効果的な薬💊

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【平間】でめまいにお悩みの方へ!薬で治る?整体の違いと使い分け

めまいの原因は人それぞれ|耳・脳・自律神経の関係

「突然ふらついて怖くなった」「歩いていてまっすぐ歩けない気がする」——こうしためまいの症状は、実際に経験してみないとわからないほどつらく、不安にさせるものです。そしてその原因は非常に多岐にわたります。代表的なものとしては、耳(内耳)の異常脳神経の疾患自律神経の乱れストレスやホルモンバランスの変化などが挙げられます。

特に現代社会では、スマホやパソコン作業の増加、睡眠不足、慢性的なストレスといった環境要因が加わることで、自律神経が乱れやすい状態になっています。自律神経が乱れると、血流や内耳の平衡感覚に悪影響を及ぼし、「なんとなくフワフワする」「頭が重い」といった非回転性のめまいを引き起こします。

当院に来られる方の多くも、「病院でMRIを撮って異常がなかった」「耳鼻科では異常なし」と診断されており、それでもめまいが続いていることに不安を感じています。つまり、数値や画像には表れない“機能的な問題”が隠れているのです。

このような方には、薬による対処だけでなく、整体による体の根本的なバランス調整が必要になるケースが非常に多くあります。まずは自分の症状がどのようなタイプのめまいか、そしてどういった対処法が合っているのかを知ることから始めましょう。

原因について詳しく知りたい方はこちら→https://yokohamashonan-bs.com/blog/6755/

 

症状別に異なる薬の処方例とは?

めまいの治療では、その原因に応じて様々な薬が処方されます。たとえば、内耳の血流を改善するための薬(ベタヒスチンやイソソルビドなど)は、良性発作性頭位めまい症やメニエール病といった耳由来のめまいによく使われます。症状が強い場合は、抗めまい薬(ジフェニドールなど)や吐き気止めが併用されることもあります。

また、ストレスや不安からくるめまいには、抗不安薬や自律神経調整薬(メイラックス、ソラナックスなど)が処方されるケースも多いです。さらに、血流や脳の活動をサポートする循環改善薬が出されることもあります。

これらの薬は、症状を一時的に緩和するのにはとても有効ですが、あくまで“対症療法”である点に注意が必要です。つまり、根本的な原因(姿勢の崩れ・筋肉の緊張・自律神経の乱れ)を改善しなければ、薬で一時的に良くなっても、再発を繰り返す可能性が高くなります。

だからこそ、薬で症状を和らげながらも、並行して体質や生活習慣を整えることが、長期的な改善には欠かせないのです。当院では、その“根本改善”を目指した施術をご提供しています。

 

薬でよくなるケース・ならないケース

薬が効くケースとそうでないケースには、明確な違いがあります。たとえば、急性のめまいで原因がはっきりしている場合(内耳の異常や炎症など)は、薬で素早く症状が軽減することもあります。しかし、慢性的なめまい・原因がはっきりしないめまいは、薬だけでは改善しないことが多いです。

特に「検査では異常なし」「精神的なストレスが原因かも」と言われた方は、自律神経の乱れ・姿勢の歪み・首肩の筋緊張など、薬の力では直接的に整えることが難しい部分が関係しています。これらは整体が得意とする分野であり、首・肩・背中の筋肉や骨格を調整することで、神経の流れや血流がスムーズになり、自然治癒力が高まりやすくなります

当院でも、「薬で一時的に良くなるけど、すぐに戻ってしまう」「薬を飲み続けることに不安がある」といった理由でご来院される方が多く、そうした方が継続的なケアを受けることで、「薬に頼らず過ごせるようになった」とおっしゃってくださっています。

薬と整体、それぞれの役割を理解し、症状の段階に応じてうまく使い分けることが、再発しない健康な身体への近道です。

 

めまいに処方される主な薬の種類と効果

抗めまい薬・循環改善薬・抗不安薬の特徴

めまいの症状に対して、病院ではその原因に応じた複数の薬が処方されることがあります。主に使われる薬の種類は、大きく分けて抗めまい薬、循環改善薬、抗不安薬の3種類です。

抗めまい薬は、回転性めまいや耳鳴りを伴うような症状に対して使用されることが多く、三半規管や前庭神経の異常を鎮める働きを持ちます。代表的な薬には「ジフェニドール(セファドール)」「トラベルミン」などがあり、内耳性のめまいには非常に有効です。

循環改善薬は、内耳や脳の血流を良くすることで、平衡感覚を司る機能を安定させる役割があります。ベタヒスチン(メリスロン)やイソソルビド(イソバイド)などがよく使われ、特にメニエール病などに対して処方されます。

抗不安薬・自律神経調整薬は、めまいがストレスや不安、精神的な緊張から来ている場合に使われることがあります。ソラナックス、メイラックス、リーゼなどがあり、心因性のめまいや浮動性めまいに対して一定の効果があるとされています。

ただし、これらの薬は一時的な症状の緩和を目的としたものであり、根本的な治療ではありません。副作用のリスクもあるため、薬の効果を感じにくい場合や長期的に服用している方は、他の方法と併用することも検討してみましょう。

 

薬の副作用や注意点についても知っておこう

薬には効果と同時に、副作用のリスクもあります。たとえば、抗めまい薬や抗不安薬は、眠気・倦怠感・集中力の低下などの副作用が出やすいとされています。特に日常的に運転をする方や、仕事中に眠くなってはいけないような環境の方にとっては注意が必要です。

また、循環改善薬に関しては、内耳への効果を期待するものの、体質によっては頭痛や動悸、胃の不快感を訴える方もいます。さらに、抗不安薬の中には依存性を持つ可能性がある薬剤もあるため、長期間の服用には医師の管理が不可欠です。

市販薬を安易に併用したり、症状が良くなったからと自己判断で薬をやめることは、かえって体調を悪化させるリスクもあるため、必ず医師の指導のもとで正しく使用することが大切です。

当院では、薬を服用されている患者様に対しても、医療との連携を重視しながら整体施術を行い、薬の効果を補完・相乗的に高める体作りをサポートしています。薬に頼ることが不安な方にも、安心してご相談いただける環境を整えています。

 

市販薬と処方薬の違いとは?

「めまいの薬は薬局でも買えるの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。実際に市販されているめまい用の薬も存在しますが、処方薬との大きな違いは、その“成分の強さ”と“目的の明確さ”にあります。

市販薬の多くは、抗ヒスタミン作用をもつ成分(ジフェンヒドラミンなど)が含まれており、軽度の乗り物酔い・ふらつきの緩和を目的として作られています。しかし、成分の濃度が低いため、症状が強い場合には効果が限定的です。

一方、病院で処方される薬は、症状に合わせてより効果的な成分と適切な用量で設計されており、医師の診断をもとにした専門的な処方がなされます。特に内耳障害や心因性の要素が強い場合には、市販薬ではカバーしきれないことが多く、自己判断で使い続けることはあまり推奨されません。

「とりあえず市販薬で様子を見よう」と思っても改善が見られない場合は、早めに医師の診断を受けたうえで、必要に応じて整体など体からのアプローチも取り入れることが、根本改善への近道となります。

 

「薬を飲んでも治らない…」そんな時に整体ができること

薬では届かない自律神経や姿勢バランスへのアプローチ

薬を服用してもなかなか改善が見られない「慢性的なめまい」。その原因の多くは、身体の歪みや自律神経のアンバランスにあります。めまいの症状は、内耳や脳の異常だけでなく、筋肉の緊張や姿勢の崩れによっても引き起こされます。こうした要因は、薬で直接的に改善することが難しく、整体だからこそアプローチできる部分です。

当院では、首・肩・背中などの筋肉の緊張を緩め、骨盤や背骨の歪みを調整することで、神経伝達のスムーズさと血流の改善を促進します。これにより、自律神経の働きが正常化しやすくなり、「めまいが出にくくなった」「フワフワ感が軽減した」と実感される方が多いのです。

薬が効かない場合、「もうどうにもならないのでは…」と諦めてしまう前に、根本から整える整体の施術をぜひ一度試してみてください。症状の背景にある身体のゆがみや緊張を解消することで、自然な回復力が目覚めていく可能性があります。

 

首・肩の緊張と呼吸の深さが鍵を握る

めまいに悩む方の多くは、首・肩の緊張が非常に強いという共通点があります。長時間のデスクワーク、スマホ操作、ストレスによる食いしばりなどにより、常に筋肉が硬くなっている状態では、首の後ろを通る動脈の血流が滞りやすくなります。その結果、脳への酸素供給が不十分となり、「ふらつき」「頭のモヤモヤ」「集中できない」といった症状が現れるのです。

さらに、首や肩の緊張は呼吸を浅くさせる大きな要因にもなります。胸郭の可動域が狭くなることで横隔膜がうまく働かず、自然と浅くて早い呼吸になってしまい、自律神経が交感神経優位に傾きます。これはストレス反応と同じ状態で、体は常に緊張モードに入ってしまい、めまいがなかなか改善しない悪循環に陥ります。

当院では、首・肩・背中まわりの筋肉を丁寧に緩めると同時に、胸郭を開き深い呼吸ができるような施術を行います。施術後に「息が吸いやすい」「頭がスッキリする」と実感される方が非常に多く、これが自律神経を整える第一歩となります。

 

薬と整体の併用で早期改善を目指す

「薬と整体って一緒にやっていいの?」という疑問を持つ方もいらっしゃいますが、答えは「もちろん併用可能です」。むしろ、薬と整体はそれぞれに異なる役割があり、正しく併用することで回復を加速させることができます

薬は、症状を一時的にコントロールしたり、めまいの不安感を和らげる役割を担っています。それによって、日常生活に少し余裕が生まれ、その間に整体で身体の根本的なゆがみや自律神経の乱れを整えていくのです。薬で“表面のつらさ”を和らげながら、整体で“原因そのもの”を整える。これが当院の考える「最短での改善ルート」です。

実際に当院に通われている方の中にも、「薬を飲んでいたけれど、整体と併用してから調子が安定してきた」というお声を多くいただいています。医療と手技療法、それぞれの特性を理解したうえで、あなたに最適な改善方法をご提案いたします。

「整体だけでいいのかな?」「薬と併用しても問題ない?」など、気になることがあればお気軽にご相談ください。安全に、そして確実にめまいの改善をサポートすることが、私たちの使命です。

整体治療について詳しく知りたい方はこちら→https://yokohamashonan-bs.com/blog/6801/

 

【体験談】薬+整体で改善された実際の声

40代女性:薬で抑えながら整体で根本改善

40代の女性患者様は、仕事や家庭のストレスにより突発的なふらつきや浮遊感に悩まされていました。耳鼻科や内科を受診し、検査では異常は見つからなかったものの「自律神経の乱れによるものかもしれません」と言われ、抗めまい薬と抗不安薬を処方されました。

薬を飲むことで一時的には症状が楽になったそうですが、根本的には改善せず、職場復帰後に再発。そんな中、「薬に頼るだけでは不安」「体を整える方法も知りたい」との思いから当院にご来院されました。初回カウンセリングで確認したところ、首や肩の緊張が非常に強く、猫背気味の姿勢も自律神経に悪影響を及ぼしていることがわかりました。

施術では、まずは呼吸を深く促せるように胸郭まわりを調整し、頸椎の可動域も徐々に広げるようなアプローチを継続。3回目以降からは「薬の量が減っても不安感が出にくくなった」とご実感され、6回目には「外出も苦じゃなくなった」と笑顔で話してくださいました。

現在は月に1回のペースでメンテナンス施術を継続中。「薬と整体をうまく使い分けることで、安心して生活できるようになった」とのお声をいただいています。

 

50代男性:頭の重さとふらつきが軽減

デスクワーク中心の生活をしている50代男性は、「午後になると頭が重くなり、立ち上がったときにふらつく」といった症状を抱えて来院されました。内科では血圧や血糖値には異常がなく、「年齢のせいかもしれないですね」と言われるばかり。抗不安薬が処方されましたが、根本的な改善には至らず、仕事にも支障が出ていたとのことです。

当院でのカウンセリングで判明したのは、強い首こり・肩こり、そして顎の緊張による噛み締め癖でした。これにより頭部の血流が阻害され、脳の酸素不足によるふらつきや集中力低下を引き起こしている可能性があると判断しました。

施術では、筋肉を優しく緩めながら、頸椎の柔軟性を回復。呼吸と連動した施術を取り入れることで、胸を開き、副交感神経の働きもサポートしました。2回目以降からは「午後でも頭がクリアに感じる日が増えた」とのことで、仕事の集中力もアップ。

「薬ではボーッとするだけだったけど、整体で体そのものが変わってきた」との実感をお持ちいただき、現在では薬に頼らずに日常生活を送れるまでに回復されています。

 

30代主婦:薬だけに頼らない安心感を得られた

子育てと家事の両立に追われていた30代の主婦の方は、夜になると「地面が揺れているような感覚」に襲われる日が増え、不安で眠れなくなる日もあったそうです。心療内科では自律神経失調症と診断され、抗不安薬が処方されましたが、「子育て中に薬を飲み続けること」に抵抗を感じていたとのことです。

インターネットで当院のホームページをご覧になり、「薬に頼らない改善方法があるなら…」という思いでご予約いただきました。初回カウンセリングでは、呼吸が非常に浅く、肩まわりが常に緊張している状態。育児による抱っこや睡眠不足も影響しており、自律神経が不安定になりやすい状況でした。

施術では、緊張をゆるめつつ、骨盤・背骨のゆがみを整えていくことで、体の軸を安定させるアプローチを実施。週1回の施術を3回受けたあたりから「夜もよく眠れるようになり、ふらつきも軽くなった」との変化を実感。

現在は、ご本人の希望で薬を完全にやめ、セルフケアを取り入れながら生活をされています。「薬に頼らず、自分の体で整えられることが何より安心だった」と喜びの声をいただきました。

 

めまいと薬・整体に関するよくある質問

薬だけでめまいは治りますか?

めまいの原因によっては、薬だけで症状が落ち着くこともあります。例えば、内耳の浮腫や炎症、脳の血流不足が原因となっている場合には、抗めまい薬や循環改善薬が効果を発揮し、数日から数週間で症状が改善することも少なくありません。

しかし一方で、「薬を飲んでも完全に治らない」「一時的には良くなるが、また繰り返す」といったケースも多くあります。特に、自律神経の乱れや姿勢の悪さ、筋肉の緊張などが原因となっているめまいの場合、薬では根本的な解決にはならないことが多いのが現実です。

薬はあくまで対症療法であり、症状の緩和や一時的な安定には役立ちますが、身体の土台から整えるケアを併用することが再発防止の鍵となります。薬だけで改善しない場合は、整体や生活習慣の見直しといった「原因にアプローチする手段」を取り入れていくのがおすすめです。

 

薬と整体を一緒に受けても大丈夫?

はい、薬と整体は併用可能ですし、むしろ当院では併用をおすすめすることが多いです。薬で不快な症状を抑えながら、その間に整体で身体を整えることができるため、身体と心の両面からの回復が期待できます

実際に当院には「薬は飲んでいるけれど、なかなか根本的には改善しない」「薬を飲みながら、体もケアしたい」という理由で来院される方が多く、医療と連携しながら安全に施術を行っています。もちろん、処方されている薬の内容や体調に応じて、施術内容を調整することも可能です。

薬を飲んでいることで不安を感じている方も多いと思いますが、当院ではそうしたお悩みにもしっかり寄り添い、無理のないペースで施術プランをご提案しています。「薬を減らしていきたい」「いつかは薬を卒業したい」と考えている方にも、整体の併用はとても良い選択肢となります。

 

薬の副作用が気になるのですが…

薬を服用するうえで、副作用は避けて通れない問題です。めまいの治療でよく使われる薬には、抗めまい薬、抗不安薬、循環改善薬などがありますが、それぞれに特有の副作用があるため、体質によっては合わないこともあります。

たとえば、抗不安薬は眠気や倦怠感、思考力の低下などを引き起こす可能性があり、仕事中や育児中など、活動的な時間帯には注意が必要です。循環改善薬は、血管拡張による頭痛や動悸が出ることもあります。また、長期間の服用によって薬への依存が生じる可能性も否定できません。

「薬は必要だけど、副作用がつらい」「少しでも薬の量を減らしたい」という方には、整体で体質を整えながら、薬に頼らず過ごせる状態へ近づけていくという方法があります。当院では、薬の使用状況を把握したうえで、安全な範囲で副作用を最小限にする身体づくりをお手伝いしています。

 

整体はどんな症状から対応できますか?

当院の整体では、明確な診断がついていないめまいはもちろん、病院では「異常なし」と言われたけど症状が続いている方にも対応可能です。特に、自律神経の乱れ、肩こりや首こり、猫背などの姿勢不良、睡眠不足や過労などが背景にある場合には、整体の効果を実感していただけることが多くあります。

めまいの他にも、頭痛、不眠、慢性疲労、動悸、息苦しさなど、いわゆる「不定愁訴」と呼ばれるような症状も整体の適応範囲です。身体の歪みや筋肉の過緊張を整えることで、血流や神経の伝達がスムーズになり、本来持っている自然治癒力が働きやすくなります

もちろん、急な激しいめまい・意識障害・手足の麻痺など、命に関わる可能性がある症状については、まず病院での精密検査が必要です。当院では、その判断も含めて適切な対応を行っています。迷ったときは、まずは一度ご相談ください。

症状について詳しく知りたい方はこちら→https://yokohamashonan-bs.com/blog/6770/

 

薬が合わなかった人でも整体で効果はありますか?

はい、薬が合わずに効果が得られなかった方こそ、整体の施術で改善を実感されているケースは非常に多いです。薬による副作用で体調を崩したり、長期間の服用で不安になったりしている方にとって、整体は体に優しいアプローチです。

当院では、一人ひとりの体質や生活環境に合わせたオーダーメイド施術を行っており、無理なく身体のバランスを整えることが可能です。特に、自律神経のバランスが崩れている方、ストレス過多で呼吸が浅くなっている方、首や肩の緊張が強い方などは、施術後すぐに「スッキリした」「頭が軽くなった」と変化を実感されることもあります。

薬に頼らず体調を整えたいと考えている方、薬に不安を感じている方には、整体という選択肢をぜひ知っていただきたいです。気軽に相談できる場として、当院を活用していただけたら嬉しいです。

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